「アロマバス(入浴)」でアロマを楽しもう

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浴室は密閉された空間なので、精油の香りを鼻から吸入すると同時に、香りの効果を肌から浸透させることもできます。
これがアロマバスです。
このように鼻と肺、皮膚の3方向から作用するので、入浴時に活用すると大変効率のよう芳香欲ができます。

古代エジプト、ギリシャ、ローマの人々も芳香植物を使った入浴をしていたそうです。
日本でもゆず湯や菖蒲湯などといった入浴習慣を昔からもっています。
入浴は肌を清潔にするという目的だけでなく、温熱効果によって血液循環を高め新陳代謝を促します。
筋肉や関節の緊張にも役立つでしょう。
アロマバスは、それに精油の効用をプラスしたもです。

好きな香りや目的、症状に合わせた精油を、浴槽のお湯の中に落とします。
精油の量は4~5滴が目安です。
10滴が限度で、香りの強い精油や肌の弱い人は少なめにしましょう。
精油ブレンドをすることで、相乗効果が期待できます。
精油はお湯に溶けないので、よくお湯をかき混ぜてから入浴します。

適当なお湯の温度や時間を知ることで、目的にあった入浴効果を高めることができます。
精油は揮発性が高いので、1回の効果を30分程度とし、次に入る人がいる場合は、もう一度精油を入れましょう。
ただし合計して10滴以上ならないように注意してください。


■全身浴でアロマを楽しもう

通常の入浴方法で肩までつかります。
全身の筋肉が緩められるのでリラックス効果が高いです。
リフレッシュしたいときは40度くらいの熱めのお湯にし、早めにあがります。


■部分浴でアロマを楽しもう

手や足などの体の一部分のみを行う入浴法。


■手浴(ハンドバス)でアロマを楽しもう

洗面器などに手をいれてちょうどいい温度のお湯を張り、両手を手首までつけます。
精油を1~2滴いれ、かき混ぜてから5~10分程度つけます。
しもやけ、かさついた手、指先、手首や腕の疲れ、肩こりを解消します。
寒い季節やお風呂に入れないとき、朝など気分転換をしたい時など手軽にできるのでお勧めです。
心身の緊張の解消にもなります。
終ったら洗わないで、そのままタオルでふきましょう。


■足浴(フットバス)でアロマを楽しもう

洗面器やバケツにくるぶしまでつかるくらいのお湯を張り、足をつけます。
精油を1~2滴いれ、かき混ぜてから10分~15分ほどつかります。
血行がよくなり、足のむくみがとれて軽くなります。
足を温めるだけで体全体の血行をよくする働きがあるので、冷え性の人、むくみがちな人にはおすすめの方法です。
主に風邪や膀胱炎などの感染症や利尿、不眠の改善に役立ちます。


■座浴でアロマを楽しもう

洗面器などにお湯を張り、腰くらいまでつかります。
精油を1~2滴入れ、かき混ぜてから5~10分程度つかります。
痔、便秘などの不快感を和らげます。
主に、膀胱炎、ガンジタ症などの感染症や生理痛、痔などの改善に役立ちます。


■ひじ浴でアロマを楽しもう

洗面器などにお湯を張り、両肘をつけます。
精油を2~3滴入れ、かき混ぜてから5~10分程度つかります。
血行がよくなり腕のだるさや肩こり、ひじのカサカサも解消されるでしょう。


■半身浴でアロマを楽しもう

おへその少し下くらいまでつかるお湯を浴槽に張り入浴します。
ぬるめのお湯に精油を3~4滴入れ、よくかき混ぜてから30~40分程度はいります。
心臓に負担をかけないため、ゆっくりとからだを温め、新陳代謝と発汗を促すことができます。
上半身が冷えないようにタオルなどかけて下さい。
主に冷え性や低血圧などの体質改善に有効です。

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